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素直さ

相変わらず色々整ってきたなと思ったところでネット上の情報で何かに気付いてしまう。奇妙な繋がりとでも言うべき情報性を持つ事実が、恐らくは知られていない現実、しかも日常性の中では浮かんでこないような現実の姿を具体的に想像させる。

それを知った事よりも、このタイミングで情報として受けてしまっている事の方が「試されている」感を強くさせている。陰謀というよりも、明らかに天の采配とか、意味づける自分を見守っている存在が何かを伝えようとしているとか、或いは世の中が見方によっては酷く合理的に出来ているというな解釈をしてしまうような、奇妙さで自分の中にあるものを呼び起こし続ける。


それは別に今回だけではなく、「もうこんなもんかな」と感じて、その気分のままネットを漂っていると不意に何かを見つけてしまうという繰り返しがあるから、結局は少し気構えた自分でいるしかないと思い知らされているという事で、やっぱりその「知」の全体の中で自分の最善を続けて行くしかないんだろうなと思う。


ただその向こうに希望がチラついている。自分が最も純粋に捉える事が大切で、その心境でそれこそ神様を信じるような素直さで生きて行くのが良いんだろうなと思う。
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一つのゴール

どこまでも進んで行くというよりも、「ここまでで十分行き切った」と思えるところまで至って、そしてそれに気付ける事が大事なのだなと思った。

それは主観的なものだし、妥協はつきものだけれど常識的に考えて行く事から始めて「十分」と思えるところに来ているのなら、自分にしか分からない事情があったとしても十分なものを出せているのだと思う。


自分も分かって行く事で「十分なのだ」と実感できる。多分同じように「攻めて」行く事を繰り返すだろうけれど、満ち足りた気持ちになるというのはゴールの一つだと思う。

再び

「頑張る」とは違う事を思っている意識が何かを目指そうとしている。


こういう心境は何度目だろう。最近はずっと前にあった事を近くに感じるような独特の心境で、やり遂げた事が確かにあるから今になって意味を感じる事があるんだなと思う。


「何処かに向かいたい」と思うのはシンプルなようで複雑な過程の末の事だから、実際嬉しい。意味を見出すのが常に容易というわけではない人生というか、世界というか、とにかくそんな中で自分なりに何かを見つけ出している事の証だ。





そんなことを

夜中、少しフワッとした感覚で目覚めたついでに過去のブログを読み直してみたのだが、そこで自分が伝え残そうとした雰囲気に浸る事が出来た。

その雰囲気は、一言で言い表すならフィクションを受け入れられるような自然さとでも言うか、そういうものである。言葉を選ぶときにも気負う事なくフィクションの向こう側を選んでしまっている感覚とでも言うか。

「日常」はある程度固定された雰囲気で進むが、やはり「来訪」があるからなのか、何か今も心強いものがある。そういう雰囲気で居られる時間というのは無限ではなくて、同じように何かを残しておきたいと思った、という理由で書いている筈なのだが、自分はそれを意識せずに始めていた。


その辺りで普段の自分の感覚が戻ってくる。「現実が楽になってゆくイメージ」を意識的に浮かべる事は現実逃避ではないんだろうな、と日中思った事を思い出す。そういうイメージを構築し続ける事は案外、自分にとっては小説を書くことと同義でもあって、普段の自分を侵食させられる位のものだったらイメージの向こう側に結構自然と行けてしまう。


そんな事を考えていると楽しかったりする。

孤独ではなく

踏み出してゆく事はどこか意識的になってしまうものの、意志の証明でもあると思う。「それが何かになるか」という事の保証はないのかも知れないけれど、気になっていたものを購入して自分に働きかけるように触れさせてみる。


情報は本当に溢れている。時には過剰に思われるけれど、意識的に触れさせて何かを感じ取るには過剰という事はない。本質的に違う事を得る時の地平感はそれこそ幼少期からやり直しているような気分なのかも知れない。


求めている事はそんなに複雑な事ではないと直感する。ただそこにたどり着くまでが異様に険しいというか相当考えられてないと辿り着けないんじゃないかと思う部分が大きい。


「孤独」とは違う。むしろ求めているものを作ったり、見出すために一人の時間に向き合う必要があるという事と、その勇気がちょっと欲しい時があるという事なのだ。



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Author:なんとかさん
ナンセンスな物語を書くつもりです。リンクフリーです。

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