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少なくとも

私は結局、誰かを求めている。もう何もかも取っ払った自分は、ほとんど無理な、けれどそうとばかりも言えない希望の中で、願っている。

歪でしかない軌道は、何かの証で、ほんとうに伝えたい事を考えるのも馬鹿馬鹿しくなりそうになりつつも、でも考えてかたちにしてきたのだと思う。


どうあっても、それは混乱だから、僕は努めて平静に考えて生きている。思ったほど乱れてはいないのだ。少なくともそれは分かっている。



そして僕は自分で判断を下す。いると思う。
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許す

「底」にある言葉は「許す」だ。


心の底で自分を許しているその声が、僕が知りたかったものだ。

それも何かの

幾つもある選択肢。けれど通じるところが限られるとしたら、迷うようでいて、心の何処かでは定まっているところがある。

見つけた

自分が何かを見つけたような気がする。それは確信に。

その僕は果たして本当だったのでしょうか。ただ求めていたものがそこにあったような、そんな気がしていました、あの時は確かに。確信だったと言っても良いのかも知れません。


どこかにあるそれは、もっと深い何かで、あると確かめるのは難しいけれど、あるという前提で動いているような何かで、一瞬だけ触れているだけでその後の確信がどこか奥底に残り続ける、熱です。


正しくそれを伝える事に何か意味があるのかは分かりません。でも僕なりに感触を確かなものにしたくて、やっと言葉になりつつあるものです。



それを感じるなら、それを何かにしようとする、そんな必然さえあるのかも知れなくて、でもそれとはちょっと違っていて、変わらずにそこにあり続けてくれる、そう思いました。



あなたはいますか?

軟着陸

「今」という時に呼び覚ますことが出来るイメージで何とかやれて
いるような気がする。「気分」や「心境」によって必要性を感じる
情報(何か)は違ってくるけれど、何らかの意味で厳しさとか難し
さが実感されている今に自分を支えてくれる言葉や、声…さまざま
な情報は確かに「今」自分が自分でいるために必要だなと感じる。



今はさすがに「次」という時を考えることは難しいけれど、その中
で出来るだけの事を考えてゆく事はしていこうと思う。



閉ざされたとまでは行かずとも、何か広がりがイメージできない時
に何かとの『繋がり』(微かであっても)が感じられるなら、そこ
に手を伸ばしてみようと思う。それは朧げに蘇ってくる「いつか」
と似ていて、それでいてその時よりももっとリアルに、しっかり考
えられるような気がする。



この瞬間を語る意味が鬱陶しく感じられる時があるとしても、今を
離れなれない。裏返せば、<そういう状況でこそ限りないチャンス>
だと思えるポジティブさ、にすら出来る。として、でもどこか極端で
はなく、軟着陸するようなイメージだってあっていいと思う。



『イメージは自らを照らす。「時」に込められた祈りを旅して』



そんなナンセンセンスが線を描く。自分の熱さはそのものではない
かも知れず、寂しさもそれよりもという、微妙なアンバランスを知
りつつも、それでいて今を照らし出してくれる。旅をしている心が
行き着く先をイメージするなら、、




「今」確かに、前を向いて進めている。いつかの自分に、もっと
日々の中にある自分に。

続けやすい期待

考え得る限りいつかは続け易いところでしか続かなくなるのだろうなと思います。か、あるいは色々な要望とか事情でそうする方が望まれている方に自然と行き着くのかも知れません。


とは言いつつその丁度良いところ、「期待」の仕方というのがまだ掴めていないと言うのが本音です。どこまでの事を望めるのか、どこまでの事を期待して粘り続けるのがいいのか、揺らぎつつも何処かしらで限定されてゆく感覚があります。


ある物語への讃美歌

ある物語への讃美歌にフレーズを考えるとしたら。空想的な儚い何かに対する
偽りだけとも言えない気持ち。解けない魔法があったとしたらそれは変えてし
まったという事で『溶けてしまう雪のように』と喩えたらわざと臭いけれど、
微かな温度をしばし残して消え去ってしまうそんなものの為に、変りはしない
自分を浪費するのも悪くはないのかも知れない。



たかが未熟者の悪あがきと思われる。その足掻いた一片に真実が含まれてい
るのだとしたら、瞼に閉じて振り返る日々はならず者の物語ではない。希望
に溢れた言葉をどこかに探している、そんな弛みない努力は割れんばかりの
拍手を求めていた。見掛け倒しではない、厚く纏った戒めが素知らぬ顔で行
き先を暗示する。



欲しいものがあるのかさえ知りようがないとして。端々に諦めの匂いが漂う
混ぜっ返しの中に、あくせくと身体を動かす間にすら心を捉えて離さないも
のの存在性を感じる。


「君は何者だ」


問い掛けることも野暮なのだとしたら、ただ讃美歌だけを口ずさむことにしよ
う。寒空の下で何かを絶やさずにいる全てのもの、軽はずみに誉めそやさずと
も欲しいものを見つけて行ける気概に溢れた者よ。




だからこそ尊い。魔法があるとすればその何かだとは痴れすぎだろうか。
とはいえまた儚い感情に身を委ねたくなる。

ある条件で

ある条件のもとで成立する事、ある条件で現れる事、ものを「存在」の意味で考えた場合には存在論的差異があるのではないだろうか。


常に存在するという事ではないが条件が揃えば反復的に現れ得る場合に、それを予め知として予期できるのならば「存在」とは別の捉え方で、「ある」と呼んでもいいのかも知れない。


自分とは少し違う存在。何かの条件で現れているのかも知れない。

証に

何と言いましょうか。自分の何かを信じれるような記録が欲しかったのだと思います。それは本当に自分の為でありましたけど、今は他の人にも何かを感じてもらいたいという気持ちになっています。

それが証になるのでしょうか。世界に何かを。
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ナンセンスな物語を書くつもりです。リンクフリーです。

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