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ナンセンスとそれから

物語を書くつもりです。リンクフリーです。

そのすべてを

Posted by なんとかさん on   0  0

黄昏を目に受け、図らずも投げやりに。微かな疲労が微笑みを作る。屈託の
ない変顔をさらけ出せる『ヒト』がどこかにいるのなら、と俄かに想像して
みる。かの人は何処に、居ないのならそう教えてほしい。



改まって日常を眺める。溶け込むと同時に、入りきれていない端っこがささ
めく。


『君のココロはそこにはないよ。けれど間違ってもいない』



「僕にならわかるだろう?」とそう言いたげな、言葉はただ真実を告げる。教
えてほしいのは誰だって本音だろう。けれど教えてくれる『ヒト』が何処かに
いる保証もなければ根拠もない。



ただ静かに夜空を待つ。星の数だけある物語と、星の中に含まれる成分と、星
にまつわるエピソードがココロを和ませる。



分かるだろうか。分からなくていいだろうか。分かっているのだろうか。



でも、いつかは何処かにいる僕と『 』に全てが微笑むのだろう。そう信じるこ
とは決して悪い事ではない。ナンセンセンスという言葉に込められた想いも、

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元に戻って

Posted by なんとかさん on   0  0

公表し難い事を公表してみて何かが変わるかなと思いましたが、基本な
ところは変わらないような気がします。やっぱり何となく辛い部分があ
るのは確かでテンションは上がりきらないというか、他の人よりも下が
っている状態をなんとか上げてゆく努力を続けるんだろうなと思います



実際のところそういうテンションで居る方が自分は安定していて「出来
る」自分でいられるのも一時的で、時々クラクラしつつもなんとかこな
してゆくんだろうなと思います。

楽しく踊る

Posted by なんとかさん on   0  0

世界を少しはマシにしたい気持ちは退屈さのなかでふつふつと湧いてきて、暇つぶしで世の中をよくしてゆこうと思いかける頃に、大抵げんなりさせるような出来事がこの身に降りかかる。常に同じ味が期待されるカップ焼きそばを咀嚼している間に次にしたい事が見つかって、ついさっき考えていた事はどこかに消えてしまう。消えてしまったことに気付いているけれど、消えるのも仕方ないなぁと当たり前のように思う。


結論から言えば踊らされているのだろう。そして踊らされているのを承知でなるべく自分らしく踊るのだろう。



なんという名言だろうか。<これ以上の名言はないぞ>と心の中で訴えている主人公気質の誰それが別なテンションで、


『いい加減に水を飲んだ方がいいぞ』


と的確なアドバイスをくれる。そうだった、と麺が詰まりかけた喉に水を流し込み嚥下すると何故だか妙な安心感に包まれる。ふぅと一息ついて上方の円形の時計を見ると針がきりのいいところで止まっている。


「こうなったら予定を変更して昼からも出掛けるのがいいのかな」



なんて誰に確認するわけでもなく言って自分の気持ちを確かめる。遠くには出掛ける気はないけれど出来るだけ遠くに行きたい。高々と聳えるあの山は越えやしないけれど、せめて違う所から山を見てみたい。いやそれは相当捻ったものの言い方で、実際はいつか買おうと思ったものを今日買ってしまおうという、ただそれだけなのである。



食べ終わるや否やそそくさと立ち上がって「こんなところに居ては勿体ない」とさっさと準備を始める。もう夏と言ってよいのか分からない天候に合うコーディネートも難しいので、なるたけ早く無難な服を選んでおきたいところだと少し意識しつつ、自分が欲しいものが何だったか思い出しながら出掛ける。



『欲しいものとは?』



それは非常に難しい問いである。明確に欲しいものが浮かんでいるわけではないが何かを欲している。その気持ちが満たされたら欲しいものが手に入ったという順序で片付いてしまっていることもあるのが実情ではないか?



『欲しい』というココロを見ないようにすれば見ずにいることも出来る。つまりそれは我慢と呼ばれる静かな行為で、見ないように目をどこかに向けさせる事が出来るのなら、もはや『欲しい』という事すら忘れてやしないか。



ふつふつと湧き上がってくるものは、やはりいつかの自分が『欲しい』と思った事の証明で、今日みたいな暇さだと追い払うことも出来ない、という事が真実なのかも知れない。だから何なのだろう。結局欲しいから買いに行くだけではないか。



稀にある「これは買わなきゃダメだ」という感覚。到着した小さな書店にて激しく反応しているその感覚が「2500円」は高いのか安いのかという金銭感覚と正面から衝突している。


<予算を考えろ!給料日まであと何日だ?この間も買ったばかりだろ?>


<ここで買わなきゃ絶対後悔する。買わなきゃ中身は読めない。お前が欲しているのはこの本だ!!>


どっちも勝手な事をぬかしやがって…選ぶのは俺なんだぞ、と対立する両者に文句を言いたくなる。どちらも満足するようには出来ない案件なのだろう。確かに本の中身は知りたい、自分で確かめたい。けれど昼食ですらケチり気味の自分が咄嗟の判断で買うレベルの良書だという確信がない。いや、本当は良書だという事は分かってはいる。でも…でも…



「その本、おススメですよ」


のんびりした性格だと思っている店主がシンプルにそれだけ言って本を薦める。店の中には高校生くらいの女の子が椅子に座って何かの本を読んでいる。いつもそこにいるのでおそらく店主のお子さんなのだろう。静かでいい店だが「静か」な事は店にとっていい事ではない。こういう店は儲け度外視でやっているんだろうなと想像するけれど、ようやく常連っぽくなってきた自分にはあまり深入りしないほうが善いという判断が固定しつつある。


「元来ノンフィクションが好きなんですけど、こういう本格的な小説も悪くないなって最近思えていて、でもどの作家がいいのかちょっと分からなくて…」


やや独り言に近いトーンで店主を意識しながら言うと、


「まあ小説は基本的に作られている話ですからね。読者としては物語の展開に踊らされていて、術中にハマっていられるならその方が楽しいですよ」


店主の発言になんとなくシンクロニシティ的なものを感じつつ、


「やっぱりなんかどんでん返しがあるんですか?」


と素朴に聞いてみる。すると人のよさそうな店主は困り顔で、


「う~ん…」


とだけ言う。こういうタイプの人は誤魔化そうとしても誤魔化せないもんだなとどこか納得して、今回は作家の手に踊らされてもいいかなと思った。


「ありがとうございます」


会計を済ませると、先ほどまで服を買おうと思っていたことがどうでもよくなってきた。いや、書籍を購入した時点で服は今日じゃなくなるだろうなと思ったけれど。ただ何となくこういう自分の行動すら、手の内なのかなぁと思えてしまう。




だとしても、自分はやはり自分らしく踊るのだ。多少はみ出たり、踏み外しそうになりつつそれでも、楽しく。

基本的には

Posted by なんとかさん on   0  0

基本的には上手く行っていると思います。「なんとかさん」でブログをはじめよう
と思った動機は今はもう薄れてきてはいますが、結果的にその「なんとかさん」と
いうハンドルネームで続けてきたことに活路が見いだせてきて、なんとなくですが
「自分」はそういうものだと思ってネットでは振舞っているのが普通なんだろうな
と分かってきています。


実際、創作活動を通じて「オリジナル曲」については職場の人にも聴いてもらって
いますし、ある人にとっては「なんとかさん」として存在しているのかもなと思っ
たり。明かせることを明かせば図書館司書を目指していた時があって、このブログ
を始めたのも司書資格を取る為にしたことの中での「出会い」が切っ掛けというの
があります。結局は司書にはなれないだろうなという感覚はあるのですが、それで
もその時の出会いがあったからこそ今があるのは事実(真実)だと思います。



今のところこの「スタイル」を変えるつもりはありません。徐々に明かせることも
あると思いますが、読者にとっては「何か不思議な人だな」、「不思議なところが
あるな」と思ってもらえるのが自然だと思いますし、自分に正直に書いていても不
思議なものが出来上がってしまうのでまあ才能については無いわけではないと思い
ますし、圧倒的に努力はしていると思います。



実のところ今一番知りたいのは、どういう作品に需要があるかという事ですね。最
近は「ダケスタリスク」が中心になりつつありますが、可能な限り短編くらいは書
いていたいと思っています。

次の活動

Posted by なんとかさん on   0  0

「ダケスタリスク」としての活動がいよいよ迫ってきています。日程的な
ものと体調が上手く整わなかったので「厳しいかな」と思いましたが周り
が色々都合をつけてくれているので6月2日に友人と集まる目処はついた
かなと思います。体調の方はまだ(声の調子という意味で)完全ではない
ですが次第に良くなってゆくのは分かっているので出来るかぎりの事をし
てゆこうと思っています。


今作っている「憧れと空」という曲ですが歌詞は自分の状況のそのままで
、雰囲気はイエモンの「空の青と本当の気持ち」からインスピレーション
を得ています。一人で録音した音源では素直に歌っていますが出来るなら
歌い方を吉井さんのように響くようにしたいのですが、当日上手く行くか
はまだ微妙ですね。



なかなか時間が取れない自分たちの活動のカギは「丁寧に伝える事」だと
思っています。気持ちとか感情とか、判断とか、相手を信用しつつなるべ
く丁寧にしてゆけば負担は少なくなると感じますし、今は自分が余力があ
るので活動に関係した創作も出来る状態です。



「ナンセンスに」の基調からすると少し異質かも知れませんが、可能性を
追求してゆくと自然とこの形になりました。私個人としては選択肢はかな
り狭まっていて、あまり迷いがないです。それだけに是非とも6月2日を
良い状態で迎えたいなと思っています。

大事なことを

Posted by なんとかさん on   0  0

大事な事を「なんとかさん」として語ってからというもの、その後に何を
しようという事は結構悩ましい事だなと思いました。病気であることを伏
せた方が自分がやりたいようにやれるという判断がまずあり、過去にも他
のところで病名を明かして書いていましたが、あまり望ましい方向には向
かいませんでした。


とにかくネットでは基本的に自分は「なんとかさん」という存在であって
、それを演じる…事に近いことを常に行っているのでしょう。色々面倒く
さい説明をすっ飛ばして、「今」自分がどうしたいかを考えられるのは
これまでよりも前向きな証拠なのだろうなと思います。



また数日後に展開がある予定なので、そこで「なんとかさん」がどういう
事をしてゆくのか見守っていただけると有り難いです。短編を書くのも
まずそこが大事です。

つまりは

Posted by なんとかさん on   0  0

さて告白をしてから最初の投稿になりますね。つまり微妙に
伝わりにくい言い方で続けてこざるを得なかった事情はこれ
で過不足なく記したと思います。


『それでも』尚、それだけではないように思えてしまう事が
あるとすれば、要するにとても「出来る」人間なのだと思い
ます。微妙過ぎるところは暈しますが、こうならざるを得な
い社会的背景とか、常識、社会通念があって、でも結果的に
こうして創作を続けていられるのが全てなのだと思います。

重大発表

Posted by なんとかさん on   0  0

カミングアウトします。

私は統合失調症と診断され現在も2ヶ月に一度某医大に通院しています。なぜこのタイミングなのかを少し想像していただけると有り難いです。


追記: 尚薬の処方により症状は安定しており、現在もフルタイムで働きながら創作を行なっています。ただ何かコメントを下さろうと思われた方は出来るだけ何をお聞きになりたいかの要旨を上手くまとめた上で完結に文章をこのコメント欄に書いて下さい。可能な限り誠実にお答えさせていただく努力をするつもりです。

出来そうという時

Posted by なんとかさん on   0  0

出来ることはできます。それ以上は出来ると思った時に出来ている
ような感じがします。

頑張った

Posted by なんとかさん on   0  0

多分、僕は大丈夫。

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