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理論的な

自分はよく「テンション」という言葉を使うのですが、何か期待できそうだな
と思っている時には自然にテンションが高くなってくるものです。じゃあ「逆」
はどうなのかなと思ったりすることがあります。つまり、テンションが高い状
態を維持することが出来た場合に乗り切ってしまえるようなことが全てではな
いにしてもあるんじゃないかと感じたりします。


凄く冷静でかつ、はっきりと何かが「見えて」いて<間違いなく到達するだろ
う>という自信、確信があるような時があります。ただテンションの高い興奮
状態のままで夜眠れなくなると色々支障が出ますし、テンションの保ち方とい
うのは結構難しさがあると経験的に知っています。


凄い高いテンションで、冴え具合もある時には多分自分でも意識できないくら
い複雑な過程を経て「上手く行く」という結論が出ていたりするんじゃないか
なと思うのですが、実際そういう状態のままでいられるかどうかは全然別問題
です。思わぬことを考慮に入れて、それでも『時間の問題だろう』と言えるく
らいにある流れができている事というならば、その確信もあながち間違いでは
ないのだろうなと思えます。


テンションを意識して上げて、積極的に考えてゆく探してゆくという事が基本
にはあります。それを続けていければ到達できるところもあると思いますし、
それこそ『虱潰し的』に何かを見つけることも出来る気もします。で、問題な
のは『意識して上げる』という事が『ある程度』なら可能になっているという
事と、自分の能力に伴う自由度でそもそも可能な事の範囲がある程度決まって
いるという事です。



テンションをある程度のところまで上げて、キープして、その状態が続けられ
たとして可能になる何かというものを考えたりイメージしたりしてみます。そ
の場合漠然と『良い』雰囲気を感じるのですが、やはり「疲れ」だとか色んな
事を予期してゆくと「平均」としてこのテンションなら問題なく行けるだろう
という別の雰囲気があります。



作品にもテンションがあります。イメージとそれに伴うテンションをうまい具合
に表現できれば理論的にはですが、テンションを保ちやすくする工夫にもなりま
す。そしてここからがちょっと面白いところで、そういうものを意図的に作ろう
という気持ちになるかどうかもテンションや雰囲気、によるというか、『気分』
ではない風に動かしてゆく場合には、作品が手段であり、それがあるから目指せ
るところもあるんだろうなという実感が増してきました。



で肝心なのは、そういう意識的な努力で何を目指すかという事ですね。
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ナンセンスな物語を書くつもりです。リンクフリーです。

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