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そのすべてを

黄昏を目に受け、図らずも投げやりに。微かな疲労が微笑みを作る。屈託の
ない変顔をさらけ出せる『ヒト』がどこかにいるのなら、と俄かに想像して
みる。かの人は何処に、居ないのならそう教えてほしい。



改まって日常を眺める。溶け込むと同時に、入りきれていない端っこがささ
めく。


『君のココロはそこにはないよ。けれど間違ってもいない』



「僕にならわかるだろう?」とそう言いたげな、言葉はただ真実を告げる。教
えてほしいのは誰だって本音だろう。けれど教えてくれる『ヒト』が何処かに
いる保証もなければ根拠もない。



ただ静かに夜空を待つ。星の数だけある物語と、星の中に含まれる成分と、星
にまつわるエピソードがココロを和ませる。



分かるだろうか。分からなくていいだろうか。分かっているのだろうか。



でも、いつかは何処かにいる僕と『 』に全てが微笑むのだろう。そう信じるこ
とは決して悪い事ではない。ナンセンセンスという言葉に込められた想いも、

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Author:なんとかさん
ナンセンスな物語を書くつもりです。リンクフリーです。

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