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そんなことを

夜中、少しフワッとした感覚で目覚めたついでに過去のブログを読み直してみたのだが、そこで自分が伝え残そうとした雰囲気に浸る事が出来た。

その雰囲気は、一言で言い表すならフィクションを受け入れられるような自然さとでも言うか、そういうものである。言葉を選ぶときにも気負う事なくフィクションの向こう側を選んでしまっている感覚とでも言うか。

「日常」はある程度固定された雰囲気で進むが、やはり「来訪」があるからなのか、何か今も心強いものがある。そういう雰囲気で居られる時間というのは無限ではなくて、同じように何かを残しておきたいと思った、という理由で書いている筈なのだが、自分はそれを意識せずに始めていた。


その辺りで普段の自分の感覚が戻ってくる。「現実が楽になってゆくイメージ」を意識的に浮かべる事は現実逃避ではないんだろうな、と日中思った事を思い出す。そういうイメージを構築し続ける事は案外、自分にとっては小説を書くことと同義でもあって、普段の自分を侵食させられる位のものだったらイメージの向こう側に結構自然と行けてしまう。


そんな事を考えていると楽しかったりする。
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