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ナンセンスとそれから

物語を書くつもりです。リンクフリーです。

それ以上の詳細(追記あり)

Posted by なんとかさん on   0  0

『そういう人ばかりではない』という事の具体的な例を知った後に、
『みんなそうではない』という逆の方に振れそうになる事もあるが

『『みんなそうではない』というわけではない』

つまり、最初の『そういう人はいる』と『そうじゃない人もいる』と
いう事態が成立する、すなわちはっきりした区別を学ぶというのは、
ある意味で進歩かも知れない。


だからといって全ての人が『そうである』か『そうでない』かの
どちらかに振り分けられるとは言っていない。そうである人と
そうでない人の具体例を知って判断している場合には、実際のところ
それ以上の内容は知らないのである。


(追記: 誤解を招きそうなこの表現は、政治的に誰かを「支持するか」
「支持しないか」の態度について述べる場合が念頭にあるのである。
論理的には「支持する人」以外は、「支持しない人」であるはずなのに、
「支持しない」という事が政治的な文脈では強い内容を持つためか、
「支持しない」とも言えないような人が居る。あるいは「支持する」という
言葉そのものが『意思』の問題であって、その『意思』の中では「支持し
つつ」「支持しない」という事が可能になるならば、論理的にも「支持する人」
と「支持しない人」かに分けるという事がそもそも無理になるだろう)


そうであるともそうでないとも言えるような事は確かにある。アナログ
量を扱う場合には特にそうだ。確率的に言える事象も、正確にはその
確率的な分布が具体的で、言葉で表現できる事では尽くす事ができない。


具体的な例において、これは言えるということが言表となる。微妙な
度合いを言い表そうとするのは難しい。具体的な事を感覚的によく把握
している場合には、言葉で伝えられる事以上の内容を言葉ではないもの
として『態度』や『行為』によって仄めかす事ができるのかも知れない。

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なんとかさん

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