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後押し

平日の休日に用事は済ませ、やりたいと思っていたことも上手く出来たので
思いのほか気持ちがすっきりとしています。昨日書いたことでもありますが
、一旦これまでの成果をそのまま評価している自分とは違う、もっと何かを
求めている自分で改めて評価してみてそれでも尚、気持ちとして伝わってく
る作品があったという事に気付き人知れず喜びを感じていたところでもあり
ます。


と同時に日々のもっと厚みのある感情、実感の伴う言葉を探してゆかないと
深い意味では伝わってゆかないのかなとも感じました。



ところで、日頃から気分とか気持ちとかを重視していると一時物凄い意気込
みで始めていても、熱したままになれていない時間の存在を意識してしまい
ます。昨日の内容とは違っていてやってきたことを「否定」するものではな
いのですが、かと言って『常に』妥当するものでもないというのは仕方のな
い事なのかもしれません。



それでも…自分の中の何かが後押ししているような気がするのは何かがある
んじゃないかと思うというか。

否定を通じて

表現する「舞台」、「場面」を求めていると同時に自分の能力を出し切るような「作品」が欲しくなります。それなりのエネルギーがないと動かせないような厚みがあって、そこにぶつけてゆく事によって表現が出来上がるというのが理想で出来るだけポジティブであってほしい。


「ぶつかってゆくところ」、「動かそうとするところ」、それが重要で自分がいま何にぶつかっているかに気付く事がキーになりそうです。


でも実際、ぶつかっているものは無いのかも知れません。それが本当のところで、これまで作ってきたものの価値をあっさり否定してしまうようなまた違うエネルギーがあって、むしろ本当はそれがしたかったというような事なのだろうと思います。



でそこからどういう風に進んで行くのかが意味ある事なのです。

残しているもの

12月はどこも忙しいのだろうと思いますが、少し気を休める時間も必要だなと
感じます。家に帰ってきてもやりたいことをやり始めるとそれこそ余分な時間は
なくて、例外的に生じる『待ち時間』の方がかえってのんびりできているような
気さえします。



結局目指しているものは何なのか。そこまで費やしている理由は何なのか。そう
考えてゆくと自分の中に『残しているもの』があるという事が一番だと感じます




そもそも言葉が放たれた状況、条件によってニュアンスを変えるならば特定の条
件でこそ十全な意味を持つ言葉があって、同じ言葉でも言える時と言えない時が
あるそういう意味で『残しているもの』はシンプルなのだけれど、その強さ、
度合いが『言える瞬間』を待っているのかも知れないと最近では思います。



友人とか大切な人とかという「関係性」によっても言えることと言えないことが
あると思いますが、例えばこのブログにおける「読者」との関係性、世の中にお
ける「位置付け」によっても言える場合と言えない場合があるのは意識はしませ
んがよくある事だと思います。



つまり、そういう状況(或いは舞台)にしてから『残しているもの』を言えたな
らと思うと、それを目指して出来るかぎりの事を続けるのが最善という判断にな
ります。具体的には「文脈」とか「背景」を述べてからという事だったり、関心
が高まってきて言う意義を感じた時とか、そういう事です。

そんな日々

「THE YELLOW MONKEY」が再結成して以降ライブにも参戦したりとつくづく
ファンなんだなと実感したりしますが、ラジオのライブ音源を聴いて凄い
臨場感だなと思いました。ちょうど10年ほど前に良さに気付いてハマっ
てしまったバンドですが自分の中ではほとんど唯一無二で、そこからフジ
ファブリックへの愛に繋がっていったりしたのを考えるとかなり自分に大
きな影響を与えてもらったような気がします。


イエモンというか、ボーカルの吉井さん関連では自分は幸運を発揮してい
てソロ時代に運よくチケットが取れたり、ラジオの公開録音に当選したり
、ライブで前目の席になったり。被災した福島に対しても思い入れをもっ
ていてくれているらしくて、まあもう好きにならざるを得ないというか、
思い入れをもって当然というか。



イエモンの話題につられてテンションが上がってちょい頑張るという、そ
の繰り返しがある日々なのですが、事実の『情報』と録音された音や映像
の『情報』の威力を実感します。後者の感覚情報はこのブログでもいつの
頃からか強調し始めたもので、よく言われる


『あの時感じた何か』


が蘇ってくるのもそういう情報からだったりですよね。全く同じ音で再現さ
れる情報というのは自然界にとっては特殊なのには違いなくて、そのあたり
はデジタルだからこその威力でしょうか。とはいえ原理的に「生」のものが
そのまま記録されるのではないので、やはり「生」の現実で凄いものを見る
とそこには届きようがないというか。



テクノロジーの力で4Kとか8Kとか、ハイレゾとか凄い情報量の形式が存在し
ますが、なんというか『奇跡』の瞬間をかなりの精度で記録した場合と言うの
は世の中的に物凄い価値を持つんじゃないかと想像されます。イエモンの曲で
「SPARK」という名曲がありますが、曲という『一瞬』、録音の『一瞬』
、それまでの活動の中での『一瞬』、様々な『一瞬』が後々の運命を決して
しまうような瞬間だとしたら、それこそ歌詞の通りに一瞬で決まってしまって
いるとも言えるわけで、だからこそその『一瞬』に込める想い、そこに掛かる
プレッシャーは凄まじいものでしょう。それが凄まじいパフォーマンスになっ
た場合には奇跡と言えると思うのですが、ある意味「JAM」という代表曲も奇
跡のような曲とさえ思えることがあります。



そういう観点からだと、フジファブリックの『茜色の夕日』、『若者のすべて』
もこの世界にとっては奇跡の実現のようでもあり、分かっていても何度もそこに
立ち返ってしまうような何かを持っています。




自分的には自分の作品の中でも『稀に』自分の基準の中で、あるいは自分の能力
を考えていった場合、奇跡…とは言い過ぎですがかなりのパフォーマンスになっ
ている作品があると思っています。ただ他の人がそれを読んでも違う評価になる
のが当たり前でそれはどうしようもない事なのですが、自分が創作を続けるうえ
で、あるいは生きてゆくうえで自分がそれを振り返って何かを思い出して、また
前を向くような事がしばしばあります。




まあ難しく分析しなくても「最高だ!」と聴くたびに思えるのがもう十分であり
まして、やはりそういうものに必要なのは集中力と持続力なのだろうなと思うの
です。創作に向き合う気持ち、それだけではなく人生を熱心に生きようとする気
持ち、そして動機。非常に難しい事ですが、そういう作品に向けて気持ちを高め
てゆく日々なのでしょうか。

限界地点

独特の心境になったので今夜はもう一度日記を書いてみます。今は特にそのままの自分の思っていることを表現してみたいし、表現する事が意味のある事なんじゃないかと思えています。

過去に難しい文章で行動で示すというか、行動によって説明するよりもはっきりと示されていることがあると思って実践していた事がありますが、あまり自分に自信が持てない体質の私は、自分の歌とか感覚的な情報でむしろ勇気付けられると認識しています。もはや意識の中では整理できる事ではない経験が、どの程度まで自分の性格、精神的なものを考慮した上で意識できないレベルのことに出てきているか、出てくるか、これが時々重要になります。


仮に何かが本当だとしたら。


信じきれていない自分も、信じている自分も、言ってしまえばデジタル的というよりもアナログ的に出てくる場でその様子が表現されます。が自分が信じたい方、信じたくない方は感情として出てきてしまいますし、どこまで参考になるのか厳しく考えれば慎重になるべきところです。とはいえ、それを考慮した上でも自分がある方向に問答無用にというか、咄嗟に進んでしまうという事になればもう自分が意識できないレベルのところで処理している、判断しているという事を考えなければならないというか。


まさに今も微妙なニュアンスを縫っている感じで書いていますが、そういうのを含めた上で、本当にそのままを出してみたい心境なのです。


何にしても自分が選ぶ先にしか語られる事はないですし、自分は何かを選ぶのでしょう、必要に応じて。その時に自分の判断を観察する自分が居過ぎても変な、いや、不自然な選択になってしまうでしょうし、選択し切れない自分が出てきてしまいます。


それでも私は自分で進みたくて、これはある種の決心です。まあでも正直どうしたら良いのか分からないのが最初に来ますし、これで伝わるわけがないとも思う自分も居ます。とにかく日記という言い訳もあって、自分の為に書いている今です。


<僕は何とか頑張りたいんだ>


と出てくる内声があります。だけど色々考えてもとにかく難しくて、限界地点で本当に生きているような感じです。



まとまりはつきませんが、とりあえず自分をそのまま出したいという気持ちで出せるのはここまでで、ここから先は色んな意味で難しいのだと考えられます。何のことを言っているのかも難しいですし、ブログの限界地点という事も感じます。
プロフィール

なんとかさん

Author:なんとかさん
ナンセンスな物語を書くつもりです。リンクフリーです。

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